お知らせ
基礎学力を養う大切な時期だからこそ自ら学ぶ習慣と、自分で考えて自分の言葉で伝えられる力をしっかりと育てます
中学数学の土台は算数です。根拠を持って式を作る力と確かな計算力を育みます。6年生では 5年生で習った 割合や単位量あたりの考え方などを発展させた内容を学習します。まさに算数の集大成とも言える学年です。 指導は学校の進度に沿って行われ、宿題と単元テストを通して理解度を確認しながら進めます。「なぜそうなるのか」を大切にしながら、中学進学後も使える一歩踏み込んだ知識を身につけます。
高校入試を見据えた記述、資料読解などの「知識」「技能」の定着はもちろん、生徒主体、参加型であるアクティブラーニングの導入により、考える力、表現する力を育みます。よく読み、感じ、話し、聞くという充実した時間が、国語という教科の力だけでなく、これからの社会が求める人材の育成につながります。
数学・理科の難度が高い宮城県公立高校入試を見据え、算数は標準・発展の2種類を用意
宮城県の高校入試では特に数学の難度が高く、合格を左右する教科と言っても過言ではありません。さらに、グローバル社会で勝ち抜く論理的な思考力を身につけるためにも理数系の強化は必須となり、それに伴い自分の言葉で発信する力の土台となる国語も重要視されています。子どもたちが自ら調べ、考え、話しながら、ひらめき、疑問点や解決する力をつけていきます。少人数制の集団指導だからこそ一人ひとりを尊重し、能力を引き出していくことが出来ます。
中学数学の土台は算数です。根拠を持って式を作る力と確かな計算力を育みます。6年生では5年生で習った割合や単位量あたりの考え方などを発展させた内容を学習します。まさに算数の集大成とも言える学年です。
指導は学校の進度に沿って行われ、宿題と単元テストを通して理解度を確認しながら進めます。「なぜそうなるのか」を大切にしながら、中学進学後も使える一歩踏み込んだ知識を身につけます。
網羅的に進めるのではなく、宮城県の高校入試で文章題・関数・図形などの難問を解くために、小学校の内に身につけておきたい単元に絞って指導します。特に、割合・比・速さを中心とした単元の深い理解を目指すことで、概念や理屈がしっかり身につくため、中学進学後の理解力が高まります。また、1つの問題に対していくつかの解き方が思い浮かび、最短手を選択できるよう、特殊算なども丁寧に指導します。
高校入試を見据えた記述、資料読解などの「知識」「技能」の定着はもちろん、生徒主体、参加型であるアクティブラーニングの導入により、考える力、表現する力を育みます。よく読み、感じ、話し、聞くという充実した時間が、国語という教科の力だけでなく、これからの社会が求める人材の育成につながります。
仙台二華中・青陵中など、人気の公立中高一貫校の合格を目指します
宮城県の公立中高一貫校では、算数・国語・理科・社会から幅広く出題される適正検査が実施されます。 小学6年生になったとき、適性検査対策に全力を尽くせるように、逆算したカリキュラムを設定しました。
指導時間が短ければ、学べる内容はどうしても限られたものになってしまいます。
あすなろ学院のカリキュラムでは、充実した指導時間により、体系的に学ぶことができます。
授業でわかったことをドリルで反復学習します。仕上げの単元テストが毎回の宿題です。
宿題はもちろん教室の先生がチェックします。
各学年規定の模擬試験や、作文対策も充実。小学6年生になると面接練習にもしっかりと対応します。
お子様の志望校合格を全方向から強力にバックアップします。