荒井校
G-PAPILS荒井校の高橋です。
昨日、1日の休日をはさんで夏期講習会4日目に突入しました!
生徒の授業の取り組みを見ていて感じるのですが、多くの生徒について講習会初日に比べて取り組み方に変化を感じています。
初日は、少しボーっとしていることがお多かった生徒も、本日は集中した表情で、目もキリっとしてぼんやりした様子は感じませんでした。
「士別れて三日なれば、即ち、まさに刮目して相待つべし」という言葉があります。
三国志演技における、呉の武将 呂蒙 の故事が出典のようです。
意味は「志のある者は、三日も経てば、必ず進歩しているから、よく目をこすって見なければならない」となるそう。
実際会っていないのは昨日1日だけなのだけど・・・
行きたい学校がある・なりたい職業がある、志があれば人は変われるということですね。
変わると言えば、前回のトマトですが、たった数日でここまで成長しました。