昨日の集団の中３生の休み時間にやっていた問題

今度は１Fの自立型個別の生徒もやっていますね。

中３生は一次関数特訓も終わり、次は図形へ

図形の勝負は冬休みですが、今段階でもできるところまでは詰めておきたいですね。

 

理科の記述問題に挑む、中受の生徒

仕組み分野なだけに、

動画でしっかり学んで、

それで自分なりの解答を考えて、記述

再度、動画で解説を確認、

そして先生のチェックを受けてという分厚い指導ですね。

 

そして記述といえば、国語。

中１の集団授業では、しっかり生徒が記述に取り組んでいますね。

白紙にしない努力素晴らしいですね。

自分で線を引く、そして、答えに検討をつけて、記述、

 

それで大事なのは、やはり解説

ここで、指導者は本文に線をひかせます。

（小説なら感情部分、説明文なら下線の前後　など・・・）

まずここで、線を引いているところが、先生と同じであれば、第一段階クリア

次に設問をチェック、ここが本日の苦戦ポイントでしたね。

 

記述の苦手なみなさんは設問を見逃しすぎです。

国語や記述問題を大枠でとらえると、なんとなくの答えになってしまいます。

なんとなく、ここだとわかったら、そこで一時停止、設問に戻ってみましょう。

そして設問に合わせて、答えを加工してみましょう。

 

明日からは中２の集団講習スタート

頑張っていきましょう！