≪3/25更新≫下部に当日の様子がございます！

---

 

≪新小2～小6　東松島から学ぶ住み続けられるまち SDGsアイデアコンテスト≫

◆どんなイベントなの？

東日本大震災で、人体な被害を受けた宮城県東松島市。津波による洪水地域は市街地の65%と、被災市町村の中で最大となりました。震災復興のまちづくりの取り組みの1つとして、まちの中で環境にやさしい太陽光発電エネルギーを作り、自分たちで使う。緊急時には、まちの中に電力供給ができる仕組みをもった、災害にも強いまち「東松島スマート防災エコタウン」を学び、誰もが安心して住み続けられるまちを考え、絵と文章で表現するイベントです。

そして、SDGsを学ぶことは、未来を切り拓く力を身につけられるばかりか、いまや入試でも役立ちます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他、イベント内では、

仙台七夕を作り続けて120余年、鳴海屋紙商事様より頂戴した、

仙台七夕古紙でソーラランプを作る工作も行います！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

参加無料ですので、たくさんの地域のお子様方にお越しいただけますと幸いです。

お申込みページは↓↓こちらです↓↓

 

 

 

 

 

 

 

 

---