小学生
1/21(土)実施親子体験会での声
【保護者様】
3つの講座を一度に体験することができて大変良かったと思います。
集中して取り組めてよかったです。
プログラミング講座ではパソコンのマウスの使い方も知らないところからのスタートでしたが、慣れるのが早かったです。ほとんど助けず、テキストを読みながら進めていたのでよくできているプログラムだと思いました。作文が大の苦手でしたが、最後には作文ができあがるという文達マジックを子供が実感できたようでよかったです。
【お子様】
吉成校 小4
プログラミング:ねこのスプライトやりんごを動かすと楽しかった。またやってみたいと思った。
荒井校 小2
プログラミング:スプライトがおもしろくてまたやってみたい。
荒井校 小5
文達:むずかしいと思っていたけど意外とかんたんで自分でもかけた
岩沼中央教室 小5
文達:体験してあっという間に書けて、もっと上手に書けるようになりたいと思った。
速読解力講座 速読聴英語 1/21親子体験会
日本の教育は今、入試改革や学習指導要領の改定を通して、「読解力」「思考力」を重視する方向へ変化しています。今後さらに求められる「文章や資料を速く正確に読み解く力」「物事を論理的に考え正解を導き出す力」の育成にとって、週に1回30分の速読解講座がチカラとなります。
【愛子中央校 小6 Sさん】
初めて体験したとき、体験の前よりとても速く読めるようになったので驚きました。冒険やステージ、アバターの着せ替えや対戦ができるのも楽しいです。
【保護者様】
読解速度が少しずつ上がっていくのが、楽しいようです。このまま続けさせていったら大きな武器になるのではと期待しています。
プログラミング講座体験会
プログラミングの知識をただ覚えるのではなく、「モノづくり」をしながら学習を進めます。さまざまなゲームを作りながら理解を深めると同時に発想力を養うこともできます。トライアンドエラーを繰り返す中で、論理的思考力と忍耐力を身につけていきます。
【愛子中央校 小3 Sさん】
自動でいろんな動きをさせられたり、ゲームを作れたりできて、とても楽しいです。毎日やりたいです。
【保護者様】
作文講座 文達
毎週塾に行くのをとても楽しみにしていて、帰ってくると「今日はこんなのを作った」と楽しそうに話してくれます。時間もあっという間に過ぎ去るようで、集中力が身についたように感じます。「作文」と聞くと、形式やルールを守ることを思い浮かべがちですが、文章で自分の思いを表現するのはもっと自由で楽しいことのはず。「なんだ、作文って難しくないな」から始まって、「こう書いてみたらどうだろう?」というわくわくへ。書き上げた作品を応募するのも少しドキドキわくわくする体験です。この講座を通じて、「書くのが好き」という思いを育てます。
【小3Yさん】
さいしょに「ばくだんゲームをするよ」と先生にいわれ、びっくりしました。ゲームも楽しかったし、アンケートみたいなのに答えたら、いつの間にか作文になってびっくりしました。作文ってかんたんだなと思いました。
【保護者様】
学年混在でしたが、アイスブレイクで盛り上がり、あっという間に仲良くなりました。その後上級生が下級生をサポートしたり、子ども達同士で会話をしたりしながら、あっという間に作文が書けたようです。その場で先生がみんなの作文を読んでくれたのですが、本当に上手に書けていて、子ども達もみんな自慢げでした。
小学生 小1 小2 小3 小4 小5 小6
春期講習 無料体験 21世紀型能力 非認知能力 社会情緒的スキル 非認知スキル あすの力 あすを生きる力 新学習指導要領