1. ネガティブかもしれないけど前向きな意識を持ってみる

ネガティブかもしれないけど前向きな意識を持ってみる

大学病院前教室

こんにちは。鈴木です。

天気というのはなんだかよくわからないものですね。またここ数日は日中が急に暑くなっています。

 

天気のことよりも、昨日で中山中の皆さん、今日で上杉山中と寺岡中の皆さんはテスト終わりですね。

また、仙台二中の皆さんは1日目ですね。テストお疲れ様です。

 

今回のブログタイトル、よくわからないと思うのでとりあえず以下をご覧ください。

 

本日、テスト勉強疲れが見えた生徒と話したことです。

テストがめんどくさい。と。

 

まあ、わかります。その気持ち。

学生時代の鈴木君は、テストのために勉強する意味が分かってませんでしたから。

 

まあ、それはおいておくとして、その時、その生徒とお話したのは「どうせやるんだったらいい点数取れたほう

よくない?」ということ。

 

「どうせ」という表現は、どちらかというとネガティブな物言いをする時に使う言葉です。

 

個人的見解ですが、何かをやらねばならない状況下でやる気が出ない という現在位置にいるなら、

「逃れられないなら少しでもいい結果出せたほうがいいよね」の第一歩からでも始められれば上出来だと思います。

 

ある種の、割り切りともいえるかもしれませんね。

それぐらいのほうが気持ちも少し楽にテストに臨める人もいるかもしれませんね。

 

リラックスして、自分の力を出せることを祈っています。