５年生の算数 「今日やったところは学校よりも先？」 「はい」 「わかったかな？」 「大丈夫です」 体積、割合などなど算数は小５で苦戦する人が多いだけに、 動画で予習するんですが、その理解を絶えず確認して、 即、つまずきの芽をつんでいくことが大切ですね。   小６生国語 軽快に〇がついています！ 読解問題もうまくこなせているようですね。 「算数と国語どっちが得意？」 「小６になってから算数の方がいいです」 「算数の方が答えもあいまいじゃないからかな」 だからこそ、 国語の先生の解説よく聞いてみてくださいね。 それで、 あいまいなことがなくなってくれば読解力はもっとつきますよ。   あいまいさと言えば、 高３生 「古文・漢文の何かいい参考書はないですか？」 でもこういう質問はやはりあいまい 「古文の何が苦手？」 そこがあいまいなようだ・・・ よって、 文系のチューター先生に実経験にそったアドバイスをしてもらうことに！ こういう話をする中で、 質問者の悩みも整理されていく。 チューター先生が使っていた参考書を次回もってきて見せるなど いろいろな提案もしてくれたようですね。 あいまいさって見逃さない方法みつければ、 向上につながる。 だれかにあいまいさをぶつけることも方法ですね！ ぜひ活用してね。