高等部泉中央教室
はい、西野です。
マスクを外したくなる気持ちなんて、
今のこのご時世だから持つ感情ですが、
これからインフルエンザの流行なども考えると、
その気持ちはもう少し辛抱が必要ですね。
私自身は、正直、顔の一部みたいな感覚を覚えていますが。
さて、今日のテーマは、
「全ては自分の中に残る」
です。
良いことも、
ツラいことも、
全て自分の中に残ります。
いつもニコニコしている人でも、
周りの人には分からないことを、
心の中には抱えています。
勉強ができると周りから評価されている人も、
そこに至るまでの苦労は、
誰にも分からないこととして、
その人の中に刻まれています。
みんな、色々なことを乗り越えてきて、
人の前に立っています。
どんな生き方をして、
どんな日々の過ごし方をして、
どんな経験をして、
今、人の目の前に立っているのかなんて、
誰も分かりません。
誰もが色々なことを背景に持って生きています。
同じ道を歩んでいるように見えても、
その中に抱く思いは人それぞれ。
誰もが、
自分の勝負の日に向けて、
様々な感情を心で感じながら、
様々な過程を乗り越えてくるのです。
そして、
その自分の中に残るもの全てが、
その日の自分を持ちこたえるために、
必要な支えとなっていることに、
気付きます。
当時は、
とてもツラく、
忘れたいことであったとしても、
気付けば、
それが
自分の何かの原動力になっている
なんてこともよくある話です。
自分が経験することに、
何一つ無駄はありません。
人は、必ず経験から学びますから。
だから、
経験することを恐れてはなりません。
行動することを恐れてはなりません。
色々な理由を盾にして、
ぶつかることから逃げてはなりません。
それをすることは、
学ぶことを拒否することであり、
現実から目を背けることでもあるからです。
現実から目を背けて、人はどうやって生きるのでしょうか。
その答えを出すことの方が、一番難しいことだとは思いませんか。
高等部泉中央校 西野
今日のNK心の声 その時は頭から離れなくても、気が付けば、意識はもう次のことに向いている。 そう、所詮、そんなものでしかなかったということ。







