多賀城駅前教室
昼間です。春休み満開です。
小学生の私立中受験対策ですね。
学院中は高校受験のレベルが上がったことからも、
本当にうちの子供で大丈夫ですか?
の質問聞きますね。
こうやってやらせてみるとわかりますね。
解説以前に当たっている問題!
解説後に理解できた問題!
宿題のとき直し!
再テスト!
可能性は失う前に試すもの
ぜひ希望の火は絶やさずに!!
こちらは先生が中高一貫校出身の
中高一貫受験対策
おおこれは先取りで有名な・・・テキスト
でもそれをそのままにしないで
少しでも個別指導で身につけようとしている!
まずは二次的に教えてもらった内容を再現できるか?
理解はその場でできるとしてもここですね。
そこで無理なら一度はあきらめる
でも時が解決することもある
そのために現時点での最善を尽くす。
ひらめきってそういうもの。
「初日の教科大丈夫だった。理科と社会だったよね」
「社会は無理です!国名とか言えない・・・」
「中学校に入ると社会は地理と歴史を平行でやったり・・・」
「地理は世界地理からスタートだね。」
さらに青ざめる中1女子
そんな不安なスタートを少しでも補ってくれるのが講習会ですね。
上の授業では正に
中1生の社会のお悩みファースト
「時差」やっています。
これは正しい、これはすぐ活きる!!
だから、
あきらめないことよ。
興味関心の社会は
興味関心がないからこそ、
塾や学校の授業を自分でどう肉付けするかが大事
そのヒントに今日の授業がなっていることを期待
どうすれば覚えられるかをこそ
中1の最初から考えていきましょう。
可能性の芽をつまないように!!