春のわくわくプログラミング体験！

今日は小５・小３のご姉弟

「このスクラッチが終わったらマインドクラフトもやるんだよ」

「マイクラやるんですね・・・」

マイクラという言葉が小学生の口から出るぐらい

人口に膾炙してきている

善は急げですね。

 

それで今日で終わりと言えば、

３月合格前から始めた高校準備講座 in March

見事終了です。

ある保護者様からは、

「春休みはゆったり過ごしてまして、のんびりしてますが、御塾で週二回学べることは、リズムやメンタルも

整えてられてありがたいです」

なんて、本当にわかっていらっしゃるお言葉頂きました。

そして、最終日も

２教室しっかり稼働

 

そんなときに

緊急速報

「とあるナンバースクールの新高２生の通知表結果が届きました！」

「１５教科中３個しか４がない」

「他は全てオール５だ！！」

なんでそうなるかしりたいでしょう？

だから本人へ取材しました。

その生徒の１年も紆余曲折でしたよ。

全く初めての運動部

前期まではよかった体調が後期で崩れて、テスト受けられなかったことも・・・

でも、取材して分かったのは

「前期はテスト勉強も提出物も授業も全てちゃんと頑張っていたので、そこの先生からの印象もあるのでは？」

ここから私が考えたのは

そうか！高１の後期ってそもそも難しい（特に数英）・・・

だから差がつかないんですよ。

よって、

「みんな、まずは前期の中間・期末を頑張りまくることだ。」

「そこでの学校の先生の印象をよくする」

「後期は学習内容難しいからそもそも差はつかない」

「始まりよければまずはOK」

「だからみなさんがこの春にやったことは間違っていない！正しい！！」

どうでしょう、

やる気あがったはずです。

こんな新高１の晴れの旅立ちの日に最高の情報をくれた

先輩に👏👏👏👏👏

ありがとうございました。

こうやって、

教室は支えられています。

主役はみんなだ！