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  1. 講習会9日目(三人寄れば)

講習会9日目(三人寄れば)

多賀城駅前教室

休みの前は人が集まるということで、

自立型は壮観ですね。

この一人一台タブレットの超有効活用。

 

今回の講習日程は3日やって、1日休みと稼働日程全制覇でも

疲れがたまらない優れもの。

NICEですね。

 

そして、ストーリーは人それぞれ、

やっとひと段落、吹奏楽

バンマスの重責から、

今度は受験という挑戦へ、

上位高への切符は近いぞ、ファイト!!

ここまで粘って行った部活は必ずや、この後の粘りに効果大

信じて頑張ろうね。

「先生撮るんですか?」

とともに、撮るならこちら

と見せてくれたのは、

自慢の理科をまとめたノート。

中受の生徒ですね。

受験へ向けてのガムシャラ感も大事ですが、

まずは物事の理解と暗記ですよね。

納得いくノートができたのでしょう。

 

そして2Fに目を向ければ、中2生とその付き添い(お母さんじゃないですよ)

学校宿題の進みが・・・

という友人に誘われ来た生徒も

付き添いといいながら、

宿題やっていましたね。

 

ペアがいれば、

次は3人ですね。

高2生です。

学校宿題を協力して仕上げる。

そしてにっちもさっちもいかない問題は

いろいろな先生に質問。

3人寄れば文殊の知恵

って3人で完結するんじゃないんですよね。

やはり、わからないことは3人で納得するんじゃなくて、

更なる専門家に質問することです。

それができたので、3人仲良く帰っていきました。

そして中3集団講習も授業日数は残り一日。

7日を残すところとなりました。

講習会=確認テストの嵐。

宿題、授業終了前など、

いろいろと復習課題が課されます。

なぜ?

実は、

学んだばかりなので、確認したくなることの後押しなんですね。

そして、それを3人で行うことで、

それぞれの得意分野の声を聴きつつ、

自分の理解も発表となるんです。

そして、それを聞いてもらった生徒も自分の理解が高まる。

つまり、

今回の三人寄れば文殊の知恵は

教えあい(=学びあい)を生むということ。

集合知に勝るものはなし。

1+1+1=4以上になりましょうね。

 

さあ、一日休んだら、小中学生は模試へのトライ!

そのためには明日、明後日も無駄にしないで。