小３生４月から始めたプログラミング

順調に進んでいますが、

順調ということは難しくもなっている！

よって、

担当菅澤先生が一緒に作業

こういう過程でいろんなこと学べますね。

帰り際、

「１年やった小５生はこの前、ゲームを作ったりしていたよ」

「これからどんどん面白くなっていくからね」

楽しんでくださいね。

 

高１生、私立高校で数Ⅰ担当が公欠

部活で先生の公欠は私立らしいですね。

タブレットで一生懸命問題解いている！

「先生が休みでこれやるといいよという問題」

だそうで、必修ではないんですが、

自習でやってみる！

高校は学習内容が難しいから復習問題にはとにかく取り組むべき！

とにかく基礎を固める問題は全部やるべきですね。

部活とのかかわりを調整して身の丈に合った体制づくりをしている。

最初の定期試験でぜひ結果残させたいですね。

 

それで、

話は高専の生徒

高専ってどうも物理が難しい

２年前ぐらいから、

平常時に課題テストがあり、それで合格できれば加点される配点が

なんと６０点分！！

（課題テストは期限があり、自宅などで受けてもよい）

朗報、

普段からコツコツ頑張れば、進級できないなんてことはなくなった！

でも、それでもなくならない物理の難しさ

ポイントは何か？

とある高専の１年生

「とりあえず解いてみたんですがわからなくて・・・」

「それってもう習った内容？」

「いや予習でやってみました・・・」

「そりゃわからないだろうが、良い試みだね」

「物理ができない生徒は事前に検討することをしないで、」

「学校で説明されてもわからなくての積み重ね」

なんでしょうね。

つまり、

とりあえず、解いてみる、課題を早めにやってみる！

これが難度高い教科の試行錯誤なんでしょう。

それでどうにもいかないことは塾に質問

一度検討しているので、解答もらってもすぐわかる！

「みんな予習やっているの」

「物理がすごい人はもう進めています」

高専の物理好きの生徒がベンチマーク

最初から高い壁の設定

応援します。

高専での物理好きへの一歩を！